ABOUT

オーガニックコットンと草木染めのソメヤスズキから誕生した、アパレルライン『SOMEYA』の公式ONLINE SHOP。

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SOMEYAの服づくりのはじまりは、色。つくりたい服のイメージに合わせて、色見本から色を選ぶのではなく、「いま、この色をつくって世に送り出したい」という思いを運ぶために、服があります。素材となる綿花を育てる人。生地をつくる人。デザインから型紙を起こす人。布を裁ち、服に仕立てる人。染め手はそれらの仕事を受け取って、植物を煮出した熱い染液を、根気強く布地にもみ込む工程を何度も繰り返します。それは、人と自然が積み重ねてきた技をつなぎ、束ね、一着の服におさめていく営みといえるかもしれません。ひとりでは出せない色。ひとりでは叶えられない仕事。つくり手が健やかに働きつながる場を目指しながら、里山の自然の中で今日も色と向き合う。そんな私たちのつくったこの色が、どうかあなたに届きますように。

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CONCEPT
染めを纏う。

心を高揚させる色。癒す色。古い記憶を呼び覚ます色。手にするたび、何かを饒舌に語りかける色。一着の服が、あなたの周りの空気を染め上げる。理屈じゃなくて、心で、色を纏うことの根源的な喜びを深呼吸する。

SOMEYAの原点は、植物と人の関わりから生み出される色。これまでも樹皮や葉を集めては、ひたすらに布を染め続けてきた。脳裏に浮かんだ色を追いかけるように、植物の組み合わせを考え、媒染剤を選び、火や水や時間という存在に、人の手で立ち向かう。そのやりとりが清々しくて、いつまでも飽きることがない。

服の素材はオーガニックコットン。フォルムを研ぎ澄ませたシーズンレスかつタイムレスなスタイルで、心うごく色との一期一会を愉しむ。いつかその一着があなたの日々に溶け込み、時に洗われて、あなただけの色を奏でるまで。

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岡山県西粟倉村の工房で染められるSOMEYAの服。
ペーパータグには、その服を染めた日の天気、気温、湿度、染め重ねた回数を書き留めました。色が生まれた日の空気や光。その記録の断片を、これから続いていく物語のはじまりに。

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鈴木菜々子
1984年東京生まれ。武蔵野美術大学にてテキスタイルを専攻する中で、すでに色のついた糸や布から素材を選ぶことに物足りなさを覚え、「色をつくりたい」一心で草木染めに傾倒するように。2011年に東京を離れ、岡山県北部の西粟倉村に移住。2013年より、草木染め工房「ソメヤスズキ」をスタート。現在は廃校になった旧影石小学校を拠点に、裁断や縫製、染色を行う生産チームを率いて、色からはじまるものづくりを続けている。地域での雇用や、染料となる植物の採集、栽培などにも挑戦中。



■webサイト
https://someya-someyasuzuki.jp/

■Instagram
https://instagram.com/someyasuzuki

■ソメヤスズキ
webサイト:http://someyasuzuki.com/
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